住まいができるまでの舞台裏には、人の想いと行動が積み重なっています。
JKホールディングスが大切にしてきた「企業は人
人は心」という理念は、そんな日々の仕事に静かに息づいています。このページでは、歩んできた道も、抱えてきた葛藤も、たどり着いたやりがいも違う社員たちが、それぞれの“物語”を語ります。どの人にも共通しているのは、「街や暮らしを支えたい」というまっすぐな気持ち。
建材を届けるだけではなく、お客様の未来をどう創るか。街の風景をどう変えていけるか。その答えは、現場で働く社員一人ひとりの中にあります。先輩社員のリアルな声に触れながら、あなた自身がここで描ける未来を想像してみてください。
東京第一営業所 / 営業係長

1年目
名古屋資材営業所
営業事務
2年目(6月~)
名古屋資材営業所
営業
4年目
名古屋資材営業所
営業
4年目 主任に昇進
7年目
名古屋資材営業所
営業
7年目 係長に昇進
8年目
越谷営業所
営業
係長
9年目
東京第一営業所
営業
係長
私は全国転勤型の総合職を選び、これまで名古屋、埼玉、東京と複数の営業所で営業を経験してきました。JKHDには全国に営業所があり、若いうちから地域の異なる現場を経験できる環境があります。住宅に関する福利厚生が手厚く、新しい土地での仕事にも前向きに向き合えました。
同じ建材を扱っていても、地域によってお客様の業種や商流は大きく異なります。名古屋では家具メーカーや加工業者、埼玉では舞台設営関連、東京ではマンション現場やビルダーが中心。異動のたびに覚えることは増えましたが、別の地域で得た知識を提案に活かせたりと、引き出しが増えていく感覚があります。全国での経験が、今の営業スタイルの土台になっています。
JKHDは業界でも規模の大きな会社ですが、現場では会社名だけで仕事が決まるわけではありません。お客様が最終的に判断するのは「どの営業から買うか」だと感じています。特にハウスメーカーのお客様は、価格や機能性、一括で注文できる利便性など、複数の選択肢を冷静に比較したうえで判断されます。だからこそ、私が大切にしているのは「まず聞く」ことです。
どんな現場なのか、どこに不安があるのか、何を優先したいのか。その背景まで丁寧に聞き取ることで、提案の方向性が見えてきます。価格や条件だけで勝負するのではなく、「買わない理由がない」と思ってもらえる提案に変えていく。会社の看板だけではなく、「この人に任せたい」と思ってもらえる営業でありたいと、日々意識しています。
入社当初は、営業として何が正解なのか分からず、提案しても思うように受注につながらない日々が続きました。今振り返ると、知識も経験も足りない中で、目の前の商品や数字ばかりを意識していたのだと思います。そこから、結果だけを追うのではなく、自分がどう関わるかを見直すようになりました。
現場の状況を把握し、メーカーと調整しながら一つずつ条件を整えていく。その積み重ねによって、提案の精度が上がり、現場がスムーズに回るようになっていきました。「湯浅くんだから買うんだよ」と言ってもらえたとき、自分の仕事が誰かの役に立っていると実感でき、営業として一歩前に進めた気がしました。
JKHDの魅力は、営業一人ひとりに大きな裁量があり、挑戦そのものを評価してくれる風土があることだと思います。営業所にもよりますが、5年目頃からは仕入れ価格や販売先まで自分で考え、仕事の入口から出口までを任されるようになりました。うまくいかなかったり、思うような結果が出なかったりしたときも、まず挑戦したことを評価してくれる。だからこそ、次にどう改善するかを前向きに考えられます。
後輩や若手と接するときは、ミスを必要以上に責めないようにしています。何が起きたのかを一緒に整理し、次にどうすればよさそうかを考える。そのうえで、答えを決めつけるのではなく、本人が納得できる形を見つけてもらいたい。私自身がそうして育ててもらったからこそ、同じ姿勢でチームに向き合い、営業所全体で成長していける存在になりたいと考えています。