住まいができるまでの舞台裏には、人の想いと行動が積み重なっています。
JKホールディングスが大切にしてきた「企業は人
人は心」という理念は、そんな日々の仕事に静かに息づいています。このページでは、歩んできた道も、抱えてきた葛藤も、たどり着いたやりがいも違う社員たちが、それぞれの“物語”を語ります。どの人にも共通しているのは、「街や暮らしを支えたい」というまっすぐな気持ち。
建材を届けるだけではなく、お客様の未来をどう創るか。街の風景をどう変えていけるか。その答えは、現場で働く社員一人ひとりの中にあります。先輩社員のリアルな声に触れながら、あなた自身がここで描ける未来を想像してみてください。
本社 / 経営企画室課長

1年目
合板部
営業支援
3年目
宇都宮営業所
倉庫→営業
5年目 主任に昇進
6年目
新潟営業所
営業事務
10年目
宇都宮営業所
営業事務
11年目 係長に昇進
12年目 リーダーに昇進
13年目 ミッションリーダーに昇進
17年目
経営企画室
17年目 シニアリーダーに昇進
18年目
経営企画室 企画課
18年目 課長に昇進
入社1年目は本社で営業支援を担当し、商品提案や受発注など、営業を支える業務から社会人生活が始まりました。その後、3年目に宇都宮営業所へ異動し、まずは倉庫担当としてフォークリフトを運転しながら商品の入出庫を経験した後、営業としてお客様対応の最前線に立ちました。6年目には新潟営業所で営業事務として営業と現場をつなぐ役割を担い、再び宇都宮営業所に戻り、事務リーダーとしてチームをまとめる立場に。
現在は本社の経営企画室で、全国の営業所の業務改善に携わっています。営業・倉庫・事務をすべて経験してきたからこそ、現場の「言葉にならない困りごと」に気づき、現場に寄り添った施策を考えられることが、自分の一番の強みです。
個の経験は、チーム全体を支える力に変えられる。それを実感したのが、新潟から宇都宮に事務リーダーとして戻った31歳の頃でした。
定年退職者が出て人手が足りず、業務が回りにくい状況で、自分にできることは全てやろうと思いました。倉庫の人が休めばフォークリフトに乗り、営業とは同じ目線で段取りを整理し、事務では手順を整えて引き継げる形に。目の前の作業をこなすだけでなく、困っている人の話を聞き、何がボトルネックかを一緒にほどいていく。
すると、相談が自然と集まり、残業や行き違いも減り、仕事の進め方がそろっていきました。そして、役割を越えて動くうちに現場の混乱が落ち着き、職場の空気が前向きに。まさに「個の力をチームの力に変えられた」と感じました。自分の経験が誰かの助けになり、チームの安定につながったことが、今も「働きやすい環境は自分たちでつくれる」と信じる原点です。
JKHDらしさを一言で表すなら、「人を大事にする会社」だと思います。部下の意見や現場の声を尊重し、そこからヒントを得ようとする。その姿勢は経営層にも共通していて、「人ありき」で会社を良くしようとしているのを感じます。
業務リーダーとして研修に参加した際、各地の仲間と初めて顔を合わせました。話してみると、教育の難しさや業務効率、システムの使いづらさなど、悩みは驚くほど共通していました。「自分だけじゃなかった」と思えたことが大きな支えになり、課題を共有しながら方向性を確認できたのは心強い経験です。人を大切にする文化があるからこそ、こうした横のつながりが生まれ、前向きな改善へ進めているのだと思います。
この会社で長く働く魅力は、自分の希望や適性に応じて、さまざまな地域や職種を経験できることだと思います。新潟では食の豊かさや人の温かさに触れ、宇都宮では車社会ならではの暮らしやすさを知りました。環境が変わることで、仕事の見え方や自分の価値観も少しずつ広がっていきました。仕事においても同じで、同じやり方を続けるだけでは成長は止まってしまいます。だからこそ、新しいことに挑戦し続けてほしい。私自身、入社当初はExcelも触れませんでしたが、学び続ける中で業務効率化の仕組みを考え、共有する立場になりました。
一人ひとりが「会社を良くするために何ができるか」を考え、行動できる組織へ。オールラウンダーとして、働きやすく、やりがいのある環境づくりにこれからも関わっていきたいと考えています。