森林整備協定『キーテックの森・樫山』第二回記念植樹

JKホールディングス株式会社の子会社、株式会社キーテック(本社:東京都江東区、社長 :中西 宏一/以下 キーテック)は、5月30日、山梨県北杜市にて森林整備協定を締結した『キーテックの森・樫山』で第二回記念植樹を行いました。

この協定は、樫山共有林管理保護組合が管理する山梨県有地約57haにて、所有者・利用者・関係者一同が伐採-再造林のサイクルを確実に実施していくための仕組みの構築と、伐採~地拵えまでの一貫作業や植栽本数低減、大苗の植栽による下刈りの回数低減などの低コスト化・省人力化を図り、森林所有者の負担を減らしながら、持続的な林業を進めていくプロジェクトとなります。
当日は、この協定の概要を山梨県 中北林務環境事務所の中桐主幹より説明いただいた後、用意した苗木を植栽しました。植栽後、今年度行われる伐採予定地に移動し、山梨中央林材㈱の平田社長より新しい施業について説明していただきました。

最近ではネイチャーポジティブ(自然再興)と言われるように、生物多様性への配慮も求められてきています。今年度は、主伐時に広葉樹など一部の樹木を残す「保持林業」を実践し、生物多様性や生態系の回復保全を図ります。また種木として残すことで、初期の造林面積の低減・針広混交林へ誘導を期待するものです。

キーテックとしては新入社員研修の一環としてもこの取り組みに参加し、合板・LVLの生産に必要な原料のスタートを新入社員に経験していただきました。


この取り組みを、NHK甲府放送局の取材班にも参加いただき、当日夕方のニュース「Newsかいドキ」で2分ほど本取組みを紹介していただきました。

こちらからご覧ください。

“新植林技術で森林資源を未来に” 林業の再生事業開始 北杜|NHK 山梨県のニュース


引き続きキーテックは山梨県内事業者として地元の方々と連携をとることで安定的な県産材の確保と将来の森林資源を育て、林業振興に寄与し地域貢献をしていきたいと考えています。

 

  

 

■本件に関するお問合せ先
株式会社キーテック
資材部 担当:栗原
TEL:03-5534-3741
E-mail:k_kurihara@key-tec.co.jp