評価制度personnel evaluation system

JKホールディングスでは、
「JAPAN WAY評価」と「業評価」の
2つの軸で評価しています。

  • JAPAN WAY評価
    行動指針「住」道(JAPAN WAY)の各項目に照らし、どれだけ体現できているかによる評価です。仕事に対する姿勢・態度や「人」としての成長に焦点をあてています。
  • 評価
    計画に対する達成度や、仕事の量・質、MBO(目標管理制度)による個人目標の達成度による評価です。

「JAPAN WAY評価」と「業績評価」の割合は
役職によって変化します。

役職 JAPAN WAY評価評価の割合
管理職
JAPAN WAY評価 < 評価
業績評価 重視
中堅
JAPAN WAY評価 = 評価
JAPAN WAY評価と業績評価を同程度重視
若手
JAPAN WAY評価 > 評価
JAPAN WAY評価 重視

若手のうちは、仕事に対する姿勢や態度を重視した評価となります。また、いくら業績に対する評価が高くても、仕事に対する姿勢が伴わなければ、上の役職に就くことはできません。「人」としての成長を重視するJKホールディングスならではの考え方です。

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