JKホールディングスについてabout us

JKホールディングスとは住宅関連企業を
グループ傘下に展開する純粋持株会社

JKホールディングスは、住宅建材の『専門商社』であるジャパン建材を中核会社に、住宅関連企業をグループ傘下に展開する純粋持株会社です。

以前はジャパン建材を東証一部上場会社とし、その子会社でジャパン建材グループを構成していましたが、グループ経営を進める上で、建材卸売事業もグループの一事業部門としてグループ管理していくことが好ましいと考え、平成18年10月にJKホールディングスを純粋持株会社とする現体制に移行しました。

なお、ジャパン建材に在籍している社員約1,300名はJKホールディングスから「出向」という形で勤務しております。

JKホールディングスの事業分野

事業分野のイラスト

JKホールディングスは、大きく分けて

  1. 総合建材卸売事業
  2. 合板製造・木材加工事業
  3. 総合建材小売業
  4. その他事業

の4つの事業分野に分かれます。その中でも中核事業は建材卸売事業で、ジャパン建材をはじめとして、関西を基盤とする通商や緑化事業・造園事業を行う物林といった会社があります。

合板製造事業では、合板・LVL製造のキーテックやティンバラムといった会社があり、特に大規模建築物に適した大型構造材の製造・販売に強みを持っています。

総合建材小売業では、ブルケン東日本やブルケン関東といった会社があり、全国各地で合板・建材・住宅設備機器などの住宅建築に必要な資材全般の販売を行っています。

その他事業には、建設工事業・物流業・フランチャイズ業・住宅ローン仲介業・旅行業など住宅関連を幅広く網羅するグループ構成になっており、製造から物流までお客様を様々な分野関連を幅広く網羅するグループ構成になっており、製造から物流までお客様を様々な分野からサポートしていく体制をこれからさらに充実させていく予定です。からサポートしていく体制をこれからさらに充実させていく予定です。

Sustainable Development Goals

JKホールディングスグループは
サスティナブルな社会構築への取組を推奨しています。

JKHD SDGs

results

1998年に合併してジャパン建材となってから、業界No.1の売上高を記録し続けています。

新型コロナウイルスの影響で2021年度の売上高は若干減少しましたが、経常利益、純利益とも増加、高収益体制を確立しています。今後はJKホールディングスの傘下の事業会社の業容の拡充や、新たな事業会社を加えていくことで、業界内での更なるシェアアップを目指します。

売上高の推移(連結ベース)

global business

東南アジア・中国・北米に現地駐在員を派遣し、現地企業と直接貿易を行うなど、主に海外から木材製品や輸入建材の調達がメインでしたが、日本の住設・建材メーカーとタイアップして中国国内への資材販売にも力を入れており、近年では台湾・台北、インドネシア・ジャカルタに現地法人・駐在事業所を設立するなど、更なる海外マーケットへの事業拡大を進めております。

海外展開

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